EC運用サポートは、単なる作業ではない。チームで成果を出す、そばにのEC運用サポート

前編では、馬塲寛子さんが“そばに”へ入社した理由や、子育てと両立しながら働く中で感じた会社の魅力について伺いました。

後編では、EC運用サポートという仕事の面白さや、チームで大切にしていることについて深掘りします。

EC運用サポートは「言われた作業をするだけ」ではない

EC運用サポートと聞くと、商品登録や画像作成、ページ修正などの作業をイメージする方も多いかもしれません。

もちろん、そうした実務も大切な仕事です。

しかし、そばにのEC運用サポートは、単なる作業担当ではありません。

クライアントの売上を伸ばすために、

  • どんな商品ページにすべきか
  • どんな画像なら伝わりやすいか
  • どんな情報を追加すべきか
  • どうすれば購入者に魅力が届くか

を考え、構造的に思考しながら進めていきます。

“いい商品ページ”を自分で考える力が身につく

現在は、新しく入社したメンバーへの教育体制も少しずつ整ってきています。

ただ、決まったマニュアルを覚えるだけではありません。

商品ページを作るために、何が良いページなのか。

どんな画像がわかりやすいのか。

なぜその表現が必要なのか。

自分で事例を集め、比較し、根拠に基づいた結論を持って提案することを大切にしているそうです。

「具体例を自分で拾ってきて、どうして良いのかを考えてもらうようにしています。」

早い段階から責任を持って案件に関わるため、自分に足りないものも見えやすい環境です。

だからこそ、成長スピードも早いといいます。

成果につながった、海外レビュー活用の事例

これまでの仕事で印象に残っている案件について聞くと、海外で販売されていた商品の日本展開の事例を話してくれました。

海外ではすでにレビューが多く、商品ページも充実している。

一方で、日本で販売を始める際に、そのレビューや情報をどう活用するかは簡単ではありませんでした。

Amazonの仕様は複雑で、誰に聞いても明確な答えがない。

その中で馬塲さんは、毎日試行錯誤を重ねたそうです。

「これはできる、これはできない、これならいけそう、というのをずっと繰り返していました。」

結果として、海外ページのレビューを引き継ぐような形で日本向けの商品ページを整えることができました。

レビューがある状態で販売開始できたことで、売上面でも大きな強みになりました。

泥臭いやり方での苦労がありましたが、さらに、そのやり方をチーム内で共有し、他のクライアントにも応用できるノウハウにできたことが、大きな成功体験だったといいます。

リーダーになって変わったこと

現在、馬塲さんはEC運用サポートチームのリーダーとして、メンバー育成やチーム体制づくりにも関わっています。

リーダーになって感じたのは、「自分と同じ人はいない」ということ。

同じ言葉でも、人によって受け取り方は違う。

クライアントに対しても、メンバーに対しても、思い込みをできるだけなくし、丁寧に向き合うことを意識しているそうです。

「一つの言葉に対しても、人によって感覚が違うんです。自分と同じ人はいない、という前提で接することが大事だと思っています。」

また、チームとして成果を出すためには、自分だけでなくメンバーの数字や成果にも向き合う必要があります。

その責任が、リーダーとしての成長につながっているそうです。

チームで大切にしていること

EC運用サポートチームで大切にしているのは、チーム意識です。

それは社内だけに限りません。

クライアントとも一つのチームとして、成果を目指していく。

クライアントの意向を確認しながら、こちらからの提案や挑戦も理解してもらう。

その上で、一緒に改善を進めていくことを大切にしています。

「クライアントの業績を上げることが一番大事です。そのために、チームの中で情報を集めたり、断片をつなぎ合わせたりしています。」

一人で完結する仕事ではありません。

メンバー同士で情報を共有し、事例を持ち寄り、より良い方法を探していく。

それが、そばにのEC運用サポートの働き方です。

そばにらしさは「素直さ」と「プラス思考」

最後に、馬塲さんに“そばにらしさ”について聞きました。

返ってきた言葉は、

「プラス思考」と「素直さ」。

仕事をしていれば、うまくいかないこともあります。

お客様から厳しい言葉をいただくこともあります。

施策を実行しても、思ったように数字が伸びないこともあります。

それでも、それを失敗で終わらせるのではなく、やったことに対する結果として受け止める。

そして、教えてもらったことを素直に取り入れ、次の行動に移していく。

「経験させてもらったことへの感謝や、教えていただいたことをすぐに実行する素直さがあるのが、そばにらしさだと思います。」

どんな人が向いている?

馬塲さんが思う、EC運用サポートに向いている人。

それは、

「どうすればもっと良くなるか」を考え続けられる人です。

うまくいかないことがあっても、

次はどうするか。 何を改善するか。 どう伝えればいいか。 どうすれば成果につながるか。

を前向きに考えられる人。

そんな人が、そばにでは活躍できるといいます。

最後に|“より良くしたい”気持ちが、成果につながる

EC運用サポートという仕事は、単なる事務作業ではありません。

クライアント、 チーム、 商品、 購入者、 売上。

さまざまな人や情報に向き合いながら、「もっと良くする」を積み重ねていく仕事です。

未経験でも、完璧でなくても大丈夫。

大切なのは、

「作り手の想いを届けたい」 「クライアントの役に立ちたい」 「もっと良くするにはどうすればいいか考えたい」

という気持ちです。

そんな想いを持った方と、一緒に働けることを楽しみにしています。